代々木NARU60周年記念に寄せて

清水 絵理子 (ピアニスト)

祝60周年!
ジャズの道を駆け出した頃、お茶の水NARUの先代故成田勝男氏に出会い、今でも耳に残っている懐かしい会津弁で“そっちもウチでピアノ弾いてみるかぁ”
そこからトリオ出演、そしてts山口真文さんにも引き合わせてもらい、私の演奏の基盤となる毎週のSessionに参加させてもらいました。
その後、代々木NARUのピアニストを探していた美紗子さんが、他で弾いていた私を聴きに来て下さり、そこから長い長いお付き合いが始まりました。

不意の病気で何度か演奏活動がままならなくなった時。孤立無援の人生の厳しい選択の時も、、
“大丈夫よ、えりっちょ” いつの時もそう言って変わらず応援してくれた美紗子さん。
時と心が止まったコロナ禍も、私たち演者の為、そしてNARUに集う者の為、休む事なく凛と立ち続けてくれました。どんな時もブレないその姿に惚れ惚れします。
代々木NARUでたくさんの人たちと出逢い音楽を共にして来ました。

お祝いと共に心からの感謝と愛を!

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